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火災対策 万が一の時の安心。火災を起こさない、火災を広げない工夫。
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こちらで紹介している設備・機器・仕様等は一例であり、物件によって異なります。
詳しくは各物件の「CHECK EYE'S BOOK」を参照ください。

住宅性能表示制度の<火災時の安全に関すること>の項目では、
火災が発生した場合の避難のしやすさや建物の燃えにくさに関することを表示します。評価した結果を等級で表わす項目と、形状や対策を選択する項目があります。
感知警報装置設置等級・耐火等級(延焼のおそれのある部分/開口部以外・界壁及び界床)は、4段階の等級で評価され、最高等級は「4」です。
避難経路の隔壁の開口部の耐火等級・耐火等級(延焼のおそれのある部分/開口部)は、3段階の等級で評価され、最高等級は「3」です。
住宅性能表示制度の評価項目
[避難安全対策]
■平面形状
(1) 二方向への避難が可能
二つの直通階段(1階に通じる階段)に避難動線が重複しないで避難できるようになっています。
(2) 直通階段との間に他住戸等がない
直通階段(1階に通じる階段)への歩行経路の少なくとも一つが他住戸等に面していません。
(3) その他
(1)、(2)以外の住戸。避難経路の隔壁の開口部の耐火等級が適用されます。

避難安全対策(平面形状)


教えてくん熱感知器の種類にはどんなものがあるの?
熱感知器には、差動式と定温式があります。「差動式」は、ある時間内に、一定以上温度差が室内に生じたことを感知し、知らせる感知器です。「定温式」は、その感知器の周辺がある温度(60〜65度程度)に達した時に感知し、知らせる感知器です。例えば、キッチンの場合、調理の都合上で、一時的に温度差が出ることがあり、差動式だと誤報の可能性があるので定温式が用いられます。



教えてくん延焼のおそれのある部分ってどこのこと?
隣の敷地の建物等での火災が燃え移るおそれがある部分のことで、窓(開口部)・外壁などがあてはまります。建築基準法で定められた隣地境界又は前面道路の中心線から、1階で3m、2階以上では5m以内の部分をいいます。隣の敷地の建物等の火災が燃え移ることを防ぐために、延焼のおそれのある部分には、耐火性のある素材が使われています。
延焼のおそれのある部分説明図


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