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| 情報開示するにあたって、私たちが大事にしたのは、「本質にこだわり、事実をありのまま、わかりやすく伝えよう」でした。ともすると、第三者に評価を受けるから単に大丈夫・安心ですと連呼したり、評価数字だけがひとり歩きしたり、評価を受けること自体が目的になったり・・・ということを懸念したからです。住宅性能表示はあくまで最低限のチェックポイントにすぎません。例えば耐震性が高ポイントであるには、窓を極力少なく、小さくしなければならないというように、必ずしも評点が高い=快適な住まいではありません。このように建築技術の世界は奥深いものなのです。 |
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私たちは、
まず、既存の評価項目も含め、独自基準の700〜1,000に及ぶチェック項目を整備しました。
次に、既存の評価項目10分野に加え、「エコアイズ<温暖化の緩和>」、「情報化」、「管理計画とアフターサービス」という分野を設けました。
また、自分たちで現場を確認し、施工の途中経過をお客様に報告することをシステム化しました。
そして、竣工後の建物のチェックを継続する体制を作りました。
でもまだまだ満足とはいえません。 |
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「チェックアイズ ブック」という冊子をご覧になったことがありますか。(三菱地所の各マンション販売センターで入手できます)チェックアイズシステムは、クオリティ インスペクター(注)と呼ばれている人々が、設計図面をチェックしたり、施工段階の現場や入居後の建物をチェックする仕事をしています。冒頭でご紹介した三菱地所の気風を色濃く背負った人々です。チェックアイズシステムは彼らの存在によって支えられています。そのひとりに尋ねてみました。何があなたをささえているのですか。
彼の答えは「正しいものを正しく作りたいから」。 |
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